妊娠しやすい食べ物と食生活

妊娠しやすい食べ物と食生活


妊娠しやすい体というのは、健康で栄養バランスの取れた体です。つまり、毎日の食生活が重要になります。ここでは妊娠しやすい体作りのためにおすすめの食べ物と食生活についてご紹介していきます。

妊娠しやすい食べ物

妊活中に積極的に取りたい食べ物は「体を温める食べ物」です。ある調査によると、女性全体のうち8割の人は「自分は冷え性だと実感している」と答えています。女性は男性よりも筋肉が少なく、子宮や卵巣、月経があるため冷え性になりやすい体です。冷え性は不妊の原因になることもわかっており、妊娠しやすい体を作るためには体を温め、冷え性を改善してくれる食べ物が最適なのです。

例えば、ショウガや青じそといった、薬味食材がその代表です。血行を良くしたり代謝を上げたりする効果を持つ食べ物が多いのです。また、赤い色の食べ物も積極的に摂るようにしましょう。牛肉の赤身や鮭・鯖といった赤身魚、クコの実などの木の実などです。赤い色の食べ物には鉄分が多く含まれており、月経があるため貧血になりやすい女性に嬉しい食べ物です。他にも、血行促進、貧血予防、熱を作り出す力を上げるといった効果が期待できます。

妊娠しやすい食生活

妊娠しやすい体作りのためには、規則正しい食生活が基本となります。新鮮で質の良い食材を使い、添加物や保存料の少ない、栄養価の高い食生活を心がけましょう。糖分や油分、塩分の摂り過ぎはホルモンバランスを崩したり体内の老化を早めたりします。結果、妊娠しにくくなる可能性があるので注意しましょう。

野菜を多く摂ることはおすすめですが、魚介類や肉類など、さまざまな食材をバランスよく食べることが理想的です。間違ったダイエットや偏食は、体を栄養不足状態にしてしまい、生殖機能が上手く働かなくなる可能性があります。体が十分に栄養を吸収し、ホルモンが正しく働いてこそ自然な妊娠もしやすくなります。健康的な食生活が妊活の第一歩です。